布母乳パッド 誕生物語(フワフワネルで優しい・リバーシブルで便利)【布母乳パッド 誕生物語(フワフワネルで優しい・リバーシブルで便利)】

 

使い方は、リバーシブル・上下どちら向きでもOK!
Free&シンプルな布製母乳パッド!

肌に優しく、使いやすい母乳パッド【肌に優しく、使いやすい母乳パッド】

PeaPod完全オリジナル
「無漂白ネル母乳パッド」はこして生まれました。

「布ナプキンと同じように、ふわふわ・柔らかい無漂白ネル地で母乳パッドを作りたい!!」 
という想いは、実は布ナプキンを開発し始めた時に、スタッフみんなの心の中にありました。

  ◎自主保育というスタイルの子育てから〜

元々、自主保育というスタイルで野外での子育てをしていくために、
授乳をどこでも快適にしたい!という必要性から
オリジナル授乳シャツ〜授乳用シルクインナー開発&販売をして続いてきた会社ですので、
本来なら母乳パッドが先にあるべきなのですが… 


お客様からご要望としていただくこともあり、心にひっかかっているものの、
なかなか開発に取りかかれないでいました。
(欲しいなあ、と思ってくださっていた方には本当にごめんなさい。)


  ◎布ナプキンより少し複雑な母乳パッド〜

スタッフの子育てはすでに母乳育児から離れ、イメージが遠のいてしまっているし 
生理と同様に、母乳生活も本当にお母さんと赤ちゃんによって、出る量も頻度もそれぞれです。


また、布ナプキンより、少し形が複雑で、装着も縦向きだから落っこちないようにと、
考えていくと、デザインが結構難しいのです。


また、母乳育児中のおっぱいは、特にお肌も敏感になりがちなので、
ちょっとした刺激が普段より気になるもの。
それらを考えると、あせらずに、良く研究&リサーチをしていこうと決め、
動き出したのが、ようやく今年の4月でした。


  ◎いよいよ研究・開発スタート!でも…〜

さあ!「こんな母乳パッド欲しかった!」と喜ばれるものを作っていこう! 
とスタートしたのですが、4月はPeaPodにとって一年で一番忙しい時期。


新色や新製品の発売は春が多いですし、
10万人もの人が訪れるビッグイベント「ベビーアースデイ」への出店もあります。


その上、今年からスタッフヨネクラとクギザキがライフワークとして、
企業の活動とは別にはじめたNPO「みんなで育む性教育」の会で、
自然育児友の会会報へ記事を出すことになり、その執筆にも追われました。
(7月に無事に発売しました。家庭での性教育をテーマに座談会が掲載されています。)


  ◎イベント・講座でたくさんのご意見を聞きました!!〜

その上、お母さんはみなさんが同じだと思いますが、
4月はただでさえ学校や園もバタバタする時期です。
そんなめまぐるしい日々の中ですが、
ものづくりをする際には、生の声を聞くのが一番!と、 アースデイでお店へ来てくださったママ達や、これからお母さんになる妊婦さんへ、
リサーチをさせていただくことにし、実際に多くのお客様に伺うことができました。


他にも、ありがたいことに途切れることなく毎月機会をいただき、
子育てサークルや、企業内研修・母乳相談室・助産院などで行っている
「布ナプキン講座」や「布ナプ相談室」でもリサーチをさせていただき、
貴重なご意見を伺ったり、「ぜひ良い物を作ってくださいね。」
と励ましの声をいただいたりもしました。


 そのリサーチの結果、分かってきた傾向をご紹介しますと…


《布ナプキンを知らなかった方・はじめて出産される方》

「布製の母乳パッドがあることをはじめて知りました。」
「柔らかそうで、気持ちよさそうですね。」と、感心と興味の声 

《出産経験のある方》

「もっと早くに知りたかった…使い捨てしかないと思っていました。」
「お洗濯やモレなどが心配かな?。」などの実用的なご意見。

《布ナプキン経験者》

「やっぱり母乳パッドも、敏感な部分へ使うものなので、布製がいいでしょうね。」
「母乳育児の時は、ぜひ使ってみたいと思います。」

《布製母乳パッド経験者》

「良かったですよ。ガサガサしないし、冷たくならないので。」
「繰り返し洗って使えるのがいいです。」

という肯定的なご意見の他にも

「胸の形や、下着と合うものがなかなかなかった…。」
という実体験をお話くださった方もいらっしゃいました。

なかなか下着と合うパッドがない…【なかなか下着と合うパッドがない…】



多くのご意見を伺い、私達の経験も思い出しながら
(色々なご意見を伺っていると、自然と自分達の母乳育児経験を思い出していくものですね。) 
市販されている色々なタイプの母乳パッドも見て、
PeaPodが作るべき形がだんだん見えてきました。


  『PeaPodの母乳パッドが目指した形』

1,なるべく刺激が少なく、
柔らかい付け心地・肌当たりを叶える素材。

2,子育て中でも楽にお洗濯や扱いが出来る、シンプルな形。

3,せっかく授乳対応のインナーを扱っているので、
PeaPodのインナーとの相性がバッチリであること。

4,そして、使う方が自分に合わせやすい、
できれば自由にアレンジできるようなちょっと楽しいモノであること。

体形やニーズに合わせてアレンジ可能???【体形やニーズに合わせてアレンジ可能???】


以上の4点を大切なポイントとして、いよいよ6月から実際の開発に入っていきました


更新日2010年8月4日 

 素材選び〜


母乳パッドの素材は、もちろん肌に優しいことが1番です!
次に、(母乳の量は個人差があるとしても)吸収力のあること
そして、毎日お洗濯するものなので、洗いやすく、
できれば乾きやすくて清潔を保ちやすいことも重要なポイントです。

この吸収力があって、なおかつ乾きやすいの両立が難しい。
なぜなら、ある程度の吸収力を求めると、生地の厚さが必要ですが
あんまり厚くなると、今度は乾きにくい製品になってしまいます。

その問題を解決してくれるのが、
PeaPodの布ナプキンでその実力が実証済みの
「無漂白ネル生地」なのです。

ネル生地を織ってから、さらに起毛加工をしてあるので
このフカフカな表面が吸収力をUPさせてくれています。
また、色々あるネル生地の中でも、目の細かい生地を使用しているので
母乳(布ナプキンなら経血)を一度吸収し、
保水してくれるので、他のタオル地やネル生地と比べ、
下へ染み込みむのに時間がかかります。

これは、色々な布ナプキンを試してみた経験からも
タオル地はすぐに浸透してしまう…
吸収体などを重ねてあれば大丈夫だが、かさばるし、
着けていて段差が気になる…などの難点がありました。
そうして…母乳パッドの素材は
『無漂白ネル生地』に決定いたしました。


〜モニタリング&スタッフセッションで
思わず生まれた新デザイン〜

布製母乳パッドと言えば、主流は丸型ですが
他にも、半月型や左右一体型(ピーナッツのような形)があります。
厚みも大きさも色々で、コンパクトな小さめの物から
厚手のものなど、まだ商品数は多くないのですが様々です。

PeaPodでも、まずは一般的な丸型を
無漂白ネル生地で作ったらどうなるのか?を実験するために
ミシン畑出身のヨネクラがいつものように試作品を作ってみました。

6月働いてくれることになった現在2か月のベビー授乳中の
ママさんスタッフが現場にいることもあり
(彼女も妊娠初期のつわりの頃から、シルクインナーを
着てくれています。辛い時期を楽にする助けになったと以前感想をくれました。)
早速、PeaPodのシルクインナーとの相性を考えながら
仕事中にモニタリングをしてもらいました。
もちろん、赤ちゃん連れなので、合間合間に授乳をしながら。 

いくつかの衣料品メーカーや大手ナチュラル系雑貨店で 
働いていた経験を持つ彼女の意見は、とても貴重です。 
子連れママスタッフ 

「これって、もしかしたらシルクインナーと合わせるにはもっと違う形がいいかも??」 
「私も使い捨てパッドの感触は苦手なので、たまに手ぬぐいを当てたりするけれど 
それだと、濡れた面を返してまた使えたりするのもいいんだよね!」 

ヨネクラ&クギザキ 

「?????それって??重要なヒントかも??」 
「もしかしたら、ブラやインナーに合わせるには丸じゃないかも?? 
やっぱり下着に付属しているパッドのように 
底辺が平らなほうがすれないってこと??」 

「そして、その時の母乳の量や出具合によって 
自分で調節できるように(手ぬぐいのように)2つ折りになっていたら??」 

なんだか、今までにない独創的な発想が生まれたような感覚で 
3人ですぐに、紙で型を作り、実際に生地を切って仮縫いサンプルを作り 
またまた、即スタッフで実践!!! 

「これって…案外いいかもー!!とにかくシルクインナーとは相性がいいし 
少し濡れて気持ち悪ければ裏返しできて、しかも広げて干したら乾きも早そう!!」 

こうして、試作&モニタリングを繰り返し、PeaPodオリジナル母乳パッドの 
最終的な形が見えてきました! 
シンプルだけど実は新しい形

母乳パッドでリバーシブル!!

そして、いよいよ製品サンプル生産に入っていきます。 


〜ベストの形を実現するために。生産テスト&一般モニタリング〜


 モニタリング&ユーザーアンケート結果!!と母乳育児とパッドの必要性??


よく「母乳パッドは一日に何枚必要ですか?」とか 
「乳量が多いので、吸収しきれるか心配…」
「パッドはいつまで使うものですか?」など、
母乳と母乳育児に関するご質問を頂きます。

母乳育児には、とかく不安やトラブルなどがつきものですね。
しかも、始まってみないと見当のつかないことばかり。
けれども、出産前に準備しておけることはしておきたいし・・

良くあるお母さん自身のトラブルでは、
乳頭が切れてしまったり、しこりや張りがあって痛い、
また赤ちゃん側の心配…上手く飲んでくれない、足りているのか?などなど。

私たちは専門家ではないですが、
まずは「衣」という面から、
トラブル解消に少しでもアプローチしていけるような、
そんな、お母さんの心身の変化に
優しく寄り添う商品を提供できたら、と考えています。

身に付けるだけでホッとするようなインナーであったり、
蒸れる・かぶれるを軽減してくれる母乳パッドであったり。

肌への優しさは、心までも解放してくれるもの。

そんな使い心地を実現したくて、
試行錯誤しながら、この母乳パッドを作りました。

◆無漂白ネルコットン母乳パッド 
無漂白コットンネル布母乳パッド【無漂白コットンネル布母乳パッド】


以下は、今までにこの母乳パッドを使ってくださった方々からの アンケートをまとめたものです。 ◆無漂白コットンネル布母乳パッドユーザーアンケートより 布母乳パッドユーザーアンケート【布母乳パッドユーザーアンケート】


やはり皆さん、肌ざわりの良さや、蒸れ・かぶれを解消したくて、
布製のパッドに切り替える方が多いようですね。
そして、面白いのは、使ってみたら意外にも、
「洗いやすい、乾きやすい」という良さに気づかれる方が多い、ということです。

いくら肌ざわりが良くても、使い続けられる「扱いやすさ」は大切ですね。

そして、ご相談を頂いた時に、一番お伝えしたいこと、それは…

「まずはご自身の身体の声に耳を傾け、
心地よいと感じることを最優先に…!」

そうしたらきっと、
生き物としての自分の直感や底力みたいなものにも、
自信が湧いてくるような気がします。

そんなゆったりとした気持ちで、
赤ちゃんの心身に寄り添い、観察し、
欲求に応えていく。

そうした一つ一つの関わりの積み重ねこそが、
お母さんと赤ちゃんの絆や、信頼関係を作っていくと思います。

何かご質問などあれば、いつでもお問い合わせくださいね!



はじめてのお客様へ



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